"MicoCloud"を提供する"Micoworks株式会社"は、
LINEヤフー株式会社よりテクノロジーパートナー、セールスパートナーの認定を受けています。

BOXIL SaaSセクションLINEマーケティング部門 1位受賞
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スマートキャンプ株式会社が今最も評価されているSaaSを表彰する「BOXIL SaaS AWARD2024」※においてBOXIL SaaSセクションLINEマーケティング部門1位を受賞しました。
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LINE公式アカウントのリッチメニューは、LINE運用において重要な機能です。もっと活用しようとこのようにお考えではないでしょうか。
しかし、LINE公式アカウントでは一度に設定できるリッチメニューは基本的に1つのみです。
この記事では、LINE公式アカウントのリッチメニューをユーザーごとに出し分ける方法やタブの切り替えをする方法を紹介いたします。
目次
LINE公式アカウントの機能で設定できるリッチメニューの数は1つです。全てのユーザーに対して同じリッチメニューが表示されます。
また、他社のリッチメニューを見てタブの切り替えができるものを見たことがある方も多いのではないでしょうか。
これらはすべて、LINE公式アカウントの機能を拡張するツールの利用により実現しています。
続いては、リッチメニューの出し分け、タブ切り替えをする方法を解説していきます。
弊社が提供するLINEマーケティングツール「MicoCloud」では、リッチメニューの出しわけやタブの切り替えができます。他にもLINE公式アカウントのリッチメニューとの違いを紹介いたします。
MicoCloudのリッチメニューは、ユーザーセグメントごとにリッチメニューを作成し出し分けすることが可能です。特徴ごとに最適化されたリッチメニューを提供できるため、ユーザーの満足度や反応率の向上が期待できます。
MicoCloudのリッチメニューは、タブの切り替えも可能です。タブ部分をタップすると、リッチメニューが切り替わります。
キャンペーン情報やおすすめ情報など、より多くの情報を提供することが可能になり、ユーザーの興味を引きやすくなります。
MicoCloudのリッチメニューは、LINE公式アカウントのテンプレートよりも柔軟なデザインを実現できます。MicoCloudは、テンプレートが12種類用意されている他、最大20個まで自由にボタンを設定できます。
MicoCloudは、LINE公式アカウントのリッチメニュー機能よりも多くの種類のアクションを設定可能です。アンケートの自動送信など、一歩踏み込んだ使い方をすることができます。
リッチメニューの切り替えもこの機能を利用しています。
以上、MicoCloudのリッチメニュー機能をご紹介いたしました。続いて、リッチメニューを活用した事例をご紹介いたします。
リッチメニューの出し分けの活用事例をご紹介します。
顧客属性に合わせてリッチメニューを切り替えるのが効果的です。
ユーザーの悩みに合わせた設定ができるため、利便性が高まります。
顧客ステータスに合わせてリッチメニューを切り替えるのもおすすめです。
例えば、以下のような例が考えられます。
ユーザーの状態に合わせてリッチメニューを設定することで利便性が高まります。
リッチメニューの出し分け・タブ切り替えは、顧客体験をよくする重要な機能です。
リッチメニューの出し分け・タブの切り替えを検討している場合は、MicoCloudまでお問い合わせください。
また、弊社は累計1,100以上のブランド支援から得たノウハウがあります。戦略の立案、施策提案、運用代行までご支援可能ですので、LINE運用にお困りであれば、ぜひ一度お問い合わせください。
Micoworks株式会社
ビジネスマーケティング部 Director
大手Web制作会社にてチーフデータアナリストとして、DMPの構築および活用支援、広告運用の業務に従事。マルケトではシニアビジネスコンサルタントとして業種業界を問わず、大手企業から中小企業まで、MAツールの導入や戦略構築支援を行う。 その後、複数の事業会社で大規模カンファレンスの企画運営や、オウンドメディアの構築などのマネジメント、アジアパシフィック地域のマーケティング戦略立案や広報活動など幅広い業務を経験し、現在に至る。
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BOXIL SaaSセクションLINEマーケティング部門 1位受賞
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