人材業界｜活用業界｜LINEマーケティングツールMicoCloud（ミコクラウド）

人材業界のLINE活用
TALENT Industry for LINE

求職者のニーズに最適化したコミュニケーションで、“選ばれる人材サービス”へ
人材業界では、求職者との高レスポンスかつ親密なコミュニケーションが重要です。なかなか電話に出られない、メールが開封してもらえないなど、従来のコミュニケーションが抱えていた問題は、LINE公式アカウントの活用でその多くが解決可能です。また、LINEは幅広い年齢層で利用されており、人材業界におけるコミュニケーションツールとして最適です。

人材業界の課題と解決策

会員登録数の最大化

課題ISSUE

オンライン広告による集客がメインで競争の激しい人材業界では、広告単価の高騰により費用対効果が悪化。またオンライン広告から自社サイトへの来訪まで到達したが、会員登録せずに離脱するケースが9割以上で、顧客の取りこぼしが多い。既存施策による効果が頭打ちとなり、このように会員登録数が伸び悩むケースが起きている。

解決SOLUTION

SNSの中で最も利用者が多いLINE。数回のタップで気軽に登録完了する「LINE友だち登録」を活用することで、無料相談や適性診断などのハードルの低いCVポイントを作成し、サイト離脱者をLINEで囲い込みます。また、LINE広告で集客し「友だち登録」完了後は、登録者の温度感を高めて、WEB会員登録に促します。
MicoCloud活用で、顧客の取りこぼしを最小化し、会員登録数を向上させます。

面談数の最大化

課題ISSUE

登録者のメールや電話に反応する割合が減っており、会員登録から面談実施までの歩留まりが悪くなる一方。
また、転職意向が低い候補者をフォローしきれずに掘り起こしができないことで、面談の設定率が高めることができていない。

解決SOLUTION

電話番号をベースにメッセージを送信できる機能「通知メッセージ」によって、友だち登録していない会員登録者をLINEに引き上げることが可能に。
また、MicoCloudが提供するLINE拡張ツールを使うことで、登録者の興味に沿った配信を行い、キャリアアドバイザーが候補者と1対1でやり取りをしながら温度感を高めます。これらのプロセスを通して、面談設定率を向上させます。

フォローアップ工数削減

課題ISSUE

従来、求職者とのコミュニケーションは、電話やメールでヒアリングして面談予約するのが主流。
しかし、メールによるコミュニケーションでは開封率も低くなってしまい、電話もなかなか繋がらないため、何度も繰り返し連絡するケースが増えており、現場での後追い業務の工数が増えている。

解決SOLUTION

従来の連絡手段が抱えていた問題の多くは、LINEを活用することで解決できます。タイムリーな対応はもちろん、やり取りを”見える化”することも可能です。
さらに、MicoCloudには1つのLINEアカウントで複数の拠点で担当者と求職者とのやり取りを管理できる機能や、充実したコミュニケーションを実現するアイコン機能が備わっているため、きめ細やかな1対1のコミュニケーションを実現できます。

MicoCloudの機能

FUNCTION